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台湾から送る「台湾的」な生活のアレコレ。

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魚のスープ

最近はまりにはまっているスープをご紹介。

何でこれを飲み出したかというと、
実はわたしは今のお仕事、夕方から夜にかけて
忙しくなるので、ときどき、夕食を食べ損ねる時があるのだ!


そうすると、
変な時間にお腹がすいたりするので、
健康に悪い(体重に悪い)なあ~
と思って、スープを作りおきするようになったのです。
スープだったらちゃちゃっと飲めるでしょ?


で、


いろいろなスープを作っては飲んでいたのですが、
なんだかピンとこなくて。


で、


思い出したのが、
以前、友達が元気がないときに
魚を赤棗とクコの実で煮たものを毎日飲んでた。。。。
と言ってたこと!


それで、作るようになったのですが、
あまりにおいしくて(笑)
今はほとんど毎日作って飲んでます。
ちなみにわたしはひとつのことにはまると、
とてもしつこく続けるタイプ。

これっていいんっすかね?

2008092902 016


作り方は相変わらず簡単。(笑)
まず、魚。
脂がのってる白身系がおすすめです。
わたしは魚のアラをよく使います。
そのほうがコラーゲン効果ばっちりです!


魚は先にさっと下ゆですると、臭みが全くありません!
沸騰したお湯で色が変わる程度下ゆでしてください。


そのあとは。。。。
煮るお鍋(わたしはルク○ーゼによく似てる鉄鍋です!)
に、ゆでこぼした魚、大根、好みでえのきなど、
赤棗、クコの実、しょうがの薄切りを適量入れて、
水を入れてあとは30分以上大根が柔らかくなるまで煮るだけ!


でも。。。。。


もっとおいしくいただくコツは~♪
煮終わったら、一旦火を止めてスープを休ませます。(30分以上)
そして、温度が下がり、味がじわじわっとしみてきたところで、
塩をひとつまみずつ入れて(入れなくてもOK!もしくは微量でもOK!)
味の調整を!

そして、熱々よりも、少し冷めたほうが魚、赤棗、クコの実の甘みが感じられて更においしいです!!




このちょっぴり漢方仕様のスープ。
漢方初心者にもおすすめです。

このスープを飲み続けることで、
赤棗は血の量を増やして、血の循環をよくしてくれるはず。
クコの実は目にいいって有名ですよね。
魚はお肌にぴったり!滋養も満点。
そして、大根!

実は大根は食べ物自体は体を冷たくする食べ物ですが、
わたしのように火気が強いタイプ(冷え性にほど遠いタイプ)
の人はこういう滋養たっぷりスープを飲むと、
反対に火気が強くなりすぎて、肩が張ったり、吹き出物が出たり。
でも、大根を入れることで、『涼補』といって、
熱くなりすぎない程度に滋養を吸収できるらしいです。


漢方は奥深いのおおお~~~~っ!




で、



漢方ついでに。
この前の仙草茶。
苦かったと愚痴ってましたが
その後、台湾の友達に飲ませたら、
『味はおいしいけど、砂糖入れすぎ!甘っ!これから砂糖なしで飲む練習しなさい!』
と言われたので・・・・・・


もう一回チャレンジしました!

2008092902 026


写真もオサレになって~!
コーヒーみたい~~!

今回は煮終わってから、草をそのまま入れておかないで
すぐに引き上げてから冷ましました。

砂糖を入れないで、飲んでみると。。。。。



おいしかった!



これはおいしい!
コーヒー飲めない人(わたし)
にぴったりの食後のお茶だ~~~~!


煮るコツがわかったぞ!


これで、めでたく仙草茶工作室レギュラー化決定です!















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  1. 2008/09/29(月) 19:25:36|
  2. ●クコの実
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  4. | コメント:6

クコ

クコの実。

って日本では呼ばれていますよね。

日本ではまだまだ知名度が低いけど、台湾では日常の中の物として、
なんの違和感もないもの。

一家に必ずあるもののひとつだと思います。

20080302 011


かくいうわたしの家の冷凍庫にも、常備されるようになって、
もう何年目かな。





漢方薬の中によく入ってますよね。
でも、お料理に入れても、果実の仄かな甘みが加えられるので、
なかなかいい味出すんですよ。

しかも、色合いがきれいだし。


わたしは台湾の人と使い方が少しちがってると思うのですが、(almostですから!)
よく使うパターンはこんな感じで、台湾系のスープを作ったときに、
ついでに軽く一握り分を。
写真ではあまり目立ってないですけど。。。。

20080302 004


写真のスープは台湾の家庭ではごく普通の
排骨湯(豚のあばら骨で作ったスープ)。

作り方はいつものように簡単で、
基本は下ゆでして、脂を取った排骨を水からコトコトと煮るだけ。
お酒を多めに入れると、風味豊かになります。

具は大根でもいいし、たけのこでもいいし、とうもろこしもいいね!
冬瓜もいいし。。。。。。何でもいいです。

わたしは今回欲張って、大根とたけのことこんにゃく(!)。



具を入れて、煮ているときにクコの実もいっしょに放り込んじゃいましょう!
煮上がったら、塩で軽く味付けして終わりです。


これも滋養溢れた、あったかいスープです。
台湾の家にお呼ばれに行くと、必ずといっていいほど、〆にはこのスープを飲みますよ。





さて、

このクコの実。
台湾では枸杞と呼ばれています。

どうして漢方によく使われているのかというと、

クコの実には、

体を温める作用があって、体内の新陳代謝を高めるのです。
ですから、疲労回復、アンチエイジング、冷え性、虚弱体質にいいといわれています。
あの色ですから、もちろん目にもいいともいわれています。

女性にはぜひ摂ってもらいたい食品のひとつですね。


しかも、クコはとても生命力が強い植物なんですって!
そういわれてみたら、
スープを飲み干したあとのお碗の底に、
いつもクコの実から飛び出した、
砂のような小さな小さな種が無数に見られます。

わたしはいつもその種を見て、こんな小さな実にもこんなにたくさんの種があって、
それをそのまま丸ごといただいているなんて、そりゃあ元気になるわけだわさ!!
と感慨深く思います。



お料理以外にも、

20080302 016


こんな感じで、ナッツ感覚でヨーグルトやフルーツなんかに混ぜて食べたり。。。。






まだの方も、
おうちにクコの実一袋。
常備してみませんか?
















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  1. 2008/03/02(日) 17:45:02|
  2. ●クコの実
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