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台湾から送る「台湾的」な生活のアレコレ。

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ラブ・トマト

最近、トマトが出回ってる台湾。
季節なんでしょう。

いろんなトマトが出てて、食べ比べたら、けっこうおもしろいです。

今日は、そんなトマトを使った、簡単スープ。

20080228 044


このスープは、ある日の朝、起きたら、思ったよりも寒くて、

なんだか温かいものが食べたいなあ~
でも、今日はスープもの作ってなかったなあ~
パンとか食べたくないなあ~

と、一瞬の逡巡の結果、(朝はゆっくり考えていられないので一瞬ね!)


キッチンに置いてある、トマトの山盛りを見て、
このスープを思いついたんです。



まずはお鍋に水を入れて、火にかけます。
即席コンソメの素なんかを入れて、(わたしはチキン味のを入れました)
トマトを手でつぶしながら入れます。
わたしはお料理する時は菜っ葉や、トマトやきのこ類など、
手でちぎれるものや裂けるものは、全部手でします。


トマトをひねりつぶす時の感触も
好き♪



そして、少し煮立ったら、塩少々で味を調えて、出来上がり。



えええええ~~~~~~~~~~~っ!



それだけ??



ハイ。



それだけです。五分もかかりません。
朝ごはん用でしたから。。。




が、



食べるときに、器に盛って、
オリーブオイルを数滴たらし、黒胡椒をガリガリと、
そして、
たっぷりの生バジル
(中国語は九層塔これまたすごいネーミングだ!日本は手に入りにくいのかな?)
を添えて、いただきます。


ちなみに、ほかの薬味系(ねぎとか、香草:コリアンダーとか)
も試してみたけれど、ベストはやはり、バジルでした!





これがね!
信じられないほど、
トマトの味を引き出すの!
こんなに簡単なのに、すごく深みのあるスープが出来上がります。


トマトってすごいね!





ちなみに、
台湾のトマトは大きいのも、小さいのも
すごく安いので、
わたしはいつも大量に買って、
へたを取って、洗って
お皿に盛って、

キッチンにドンと置いておきます。


そして、


ちょっとキッチンに寄った時に、
パクっと。
お料理の合間に
パクっと。
家を出る前に
パクっと。


という感じで、
山盛りのトマトを二日ぐらいで消費しちゃいます。

20080228 043


こんな感じで。



しかも、台湾はプチトマトの種類が多くて!


ちなみに、上の写真の
右側が『桃太郎』
左側が『杏女』
だって。

市場のおじさんが、
黄色のプチトマトを試食させてくれたけど、
甘くておいしかった!

この前は
お友達にオレンジ色のプチトマトをいただいたけど、
これも甘くておいしかったな~


台湾では
トマトって
どちらかというと、
フルーツだよね!!

日本は
どっちかっていうと、
お野菜かな。


台湾のはフルーツって言えるほど、
甘みがあるからかな。。。。。















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  1. 2008/02/29(金) 17:28:18|
  2. 家ごはん
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新化鎮②

もちろん。

食事。

今回は、ビッグミールは食べる気はさらさらなかったのですが、

お茶だけでも。。。。
と入った店がなかなかよかったので、
ついでにランチとあいなったのでした。

20080228 037


こんな田舎町(失礼!)
にしては、なかなかなのお料理!
台南市内のわけのわからないレストランよりは
ずっとおいしいお店なのでした!




このレストランは新化鎮に入って、
昔の商店街ストリートに入る一番手前のレストラン。


名前は『街役場』
レトロの雰囲気、多分、、
昔の公民館みたいなものを改造して造られていると思いますが、
ぱっと見では、レストランとはわからない建物です。

こちらに中国語ですが紹介が。



最初に出てきたパンプキンスープとガーリックフレンチバゲットもレベルが高い!

20080228 035



わたしがいただいたのは
鴨のロースト。

20080228 038

焼き色といい、切った時の肉汁といい、
プレゼンテーションのレベルもかなり高いです!
もちろん、お味のほうもなかなか!

ローストガーリックが添えて合ったのですが、
すごくマッチしてました。

今度試してみよう~~~~っと。




ちなみにトップの写真は
夫が注文したポークチョップ。

マスタードがきいたソースがこれまたなかなかなのでした。




これに、プチデザート
(パンナコッタとストロベリームースを頼みました。
これまた予想外に手作りっぽかったのでびっくりしました。)
と飲み物がつきます。




お値段はこういうレストランにしては少し高めに設定されていますが、
問題なし!
納得できるお値段だと思います。

スタッフもテキパキとして、
なかなか気分のいいレストランでした。







新化街役場(水灣餐廳)
台南縣新化鎮中正路500號
06-5907799

















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  1. 2008/02/28(木) 21:07:22|
  2. お出かけ
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新化鎮①

今日はお休みだったので、サイクリング。

新化鎮。

台南市のうちから、自転車で片道約11㎞。

20080228 026


楽勝。

お気楽サイクリングです。





もちろん。
上の写真の自転車はわたしたちの愛車じゃないですよ。



新化鎮はこういうノスタルジック溢れる、
田舎町。


観光スポットは、昔のままの商店街を
少し観光風に手直ししたストリートです。

20080228 023


こんな感じ。


お昼前に着いたので、
このストリートの真ん中にある市場は大賑わいでした。

市場の中に入って。。。

20080228 024

お決まりの肉肉しい雰囲気。

20080228 025

猪耳餅なんか、いつでも、どこでも買えるのに、
購入するだれかさん。

証拠写真です。




わたしたちは
旅行に行っても、だいたいはルートをはずれて、
路地裏探索に行くタイプ。

そんな路地裏で見つけた
いろいろ。

20080228 006

古い家が立ち並びます。
すでに廃墟も。

20080228 017

台湾の家は入り口から、奥まで見通せるオープンさ。

20080228 011

田舎の家。という感じ。

20080228 012

こういう場所には欠かせないレンガ。



こういう田舎町の散策は
好奇心が刺激されます。



さて、



小1時間も散策して、
お腹も減ったことだし。。。。



お次は。。。。。。。
















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  1. 2008/02/28(木) 20:40:15|
  2. お出かけ
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豚の耳

豚の耳です。

20080224 037


猪耳餅。
かわいい名前。

うちの夫の大好物です。




このクッキー?
実はけっこう大きいのです。
長い部分で、直径6センチはあるかな。


小さいのもありますが、夫の好きなのは大きいの。



これね。。。。
味がないんですよ。
甘くもなく、しょっぱくもなく、微妙な味。



でも、この微妙な味を確かめたくて、
次々に食べてしまう、悪魔のお菓子です。

しかも、歯ごたえがむちゃくちゃあって、バリンバリン食べている内に、
これまたたくさん食べちゃって、ダブル悪魔のお菓子。


夫に、どうしてそんなに好きなのかと聞くと、
イギリスにも(夫はイギリス人です。ハイ。)
こういうとてもつまらない味のお菓子があって、なんだか懐かしいんだ!



とのこと。



でも、日本にも似たようなのありますよね!
日本のは、かりんとうみたいに、飴がけしているのが同じような形であったような。。。
でも、味が微妙なの。




こういうの。。。
世界には同じようなのがあるのかな!?







明日は台湾は祝日。お休み。
台湾の歴史的に忘れてはならない日なのです。
今の(もうすぐ変わっちゃうけどね)総統になってからの、
新しい祝日ですね。





今週はすでに、いろいろあって、精神的に疲れてしまった。。。。。
今、家に帰って、
最近台湾のファミマ(こちらでは全家といいます。)
で手に入る、ヱビスビール(ザ・ホップ!うまいぜ!!!!!)
をグビグビ飲んで、さきイカ、ポテチでストレス解消中!






今日ね。
多分、疲れ気味で、少し集中力に欠けていたのか、
信号待ちのときに、下を向いて、(自転車に乗っていたのだけど)深く考え事をしていたようなんです。






そしたら、





となりに停まっていた軽トラのお兄ちゃんが、



『走了!』(行くよ!)



と言って、声をかけてくれたんです!
そして、横目でわたしを見て、フフッと笑って去って行きました。



はっと気付いて、頭を上げると、信号は青に変わっていました。
よく考えたら、多分信号2回分ぐらい待ってたかも!



お兄ちゃんありがとう!!!



今日は疲れたから、早く寝るね!(ブログの写真アップの具合も悪いしね!)

















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  1. 2008/02/27(水) 23:11:14|
  2. パン・スイーツ
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火焼柑・蓮霧

火焼柑と蓮霧。。。。。
なんだか、何も知らない人が見たら、暗号みたいですね。

実は台湾のフルーツの名前。

なかなか独創的。

20080224 026

これは火焼柑。




皮を焼いたみかんじゃなくて、(懐かしい~~!子どものころよくストーブでみかんを焼いて食べたなあ~)なにかとかけて作った新しい品種のみかん系だと思います。


皮自体に、黒いしみのようなものがついています。


皮をむくと、実にべっとりとついていて、なかなか剥けないネーブルのような剥き加減。

20080224 030

市場で何気にみつけて、おそるおそる買ってみたのだけれど、
これが大正解!

すごく甘くて、ジューシーでおいしかった!!

まだの人食べてみてね!




お次は、
わたしの大好物。

この季節には欠かせない『蓮霧』。

蓮霧はレンウーと読みます。
レンブとかワックスアップルとか、ベルフルーツ、ジャワフトモモとか呼ばれてます。

20080224 023

形が愛くるしい♪


形だけではなくて、さっぱりした味(ほとんど味という味があまりしなくて、ほんのりと甘い)、水分を多く含んだ、カシュッとした歯ざわり、シャクシャクとした食感が、食後の口の中を整えてくれます。

甘くないので、たくさん食べても(たくさん食べなくてもいいけど)飽きないし、オヤツやダイエットにもぴったりだと思います。

20080224 024

ただ、この時代には珍しく、季節物なので、一年中食べられるわけでもありません。
だから、余計に楽しみなんだけど。


しかも、買うときに、市場で山積みになっているものから、よく選んで、あまあまのものにめぐり合えたときは

ビンゴ~~~~~~ッ

みたいな感じでうれしくなります。


選ぶコツは赤いものではなくて、黒っぽいもの、小ぶりのものがいいって言われますが、
わたしにはまだまだ。

今回は

20080224 036


こんな切り口で、蜜がのってる!!





と思わせておいて、
そうでもなかった
フェイント君でした。

惜しい。



でも、この季節、当分このビンゴゲームで楽しめそうです。














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  1. 2008/02/26(火) 17:31:30|
  2. フルーツ
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肉燥のアレンジ

アレンジって言っても。。。。ま、簡単なもんなんですが。

20080224 046


定番です。麺に混ぜる。



わたしが作った肉燥はなかなか味が濃い、しっかりとした味だったので、
肉燥飯を食べているときに、麺に混ぜても絶対おいしいんだけど、炸醤麺風にしたらもっとおいしいだろうなあ~と思いついたんです。

『炸醤麺』とは、日本ではジャージャー麺とか呼ばれている、肉味噌麺ですね。
ま、簡単に言っちゃうと。スープがない、和える麺です。


台湾では炸醤麺はけっこう大陸系のお店(肉まんとか、ショーロンポーとか、餃子系とか小麦粉系中心のお店のことです)に多いんだけど、肉味噌と、お野菜がけっこうたっぷり入っているのが特徴かな。



わたしは、お野菜の食感を生かしたかったので、
シャクシャク系の野菜を中心に、大き目のさいの目切りにしてみました。



材料はたまねぎ、さやえんどう、しいたけ。冷蔵庫の中にこれがあったからです。
ほかに、にんじんとか、セロリとか、シャクシャク系なら、けっこう合うと思います。


作り方はいつものように簡単。
野菜を大きめのさいの目切りにして、テフロン加工のフライパン(そのほうが油を使わなくて、ヘルシーかと。。。なかったら、普通のフライパンでOK!)に入れて、肉燥を適量入れて、炒め煮します。


それだけ!


お野菜はあまり火を通してしまわないで、少しシナッとするぐらい、さやえんどうは仕上がる直前に入れると、シャクシャク感増加!!!


そして、麺ですが、
わたしは台湾のよくある乾麺はゆでると少し柔らかい感じがして、あまり家では食べないので、
よく食べるのは、韓国のインスタントヌードルの麺!(辛ラーメン系列ですね!)の麺だけ
をよく使います。

この麺は歯ざわりがプリッとしてて、こういう和え物系の麺によく合うのだ!

そして、ゆでた麺に肉燥炒めをのせて、混ぜ合わせると。。。。。。。。。

20080224 048

おいしそうだ~~~~~~っ!




実際、ものすごくおいしかったです。あはははっいつも自画自賛!
だって、本当においしいんだも~~~~~ん!

ちなみに麺の上の赤いものは母のお手製紅しょうが!きれいな色!!!









この肉燥。
なかなか、優秀なやつなんです。

ぜひぜひ、作ってみてくださいね~♪
作り方はこちら
















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  1. 2008/02/25(月) 23:00:42|
  2. ●油葱酥
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肉燥(台湾風肉味噌)

今日は台湾の料理にはなくてはならない『肉燥』。

20080223 018


台湾では各家庭で作り方や味がちがう、日本ではそれこそ『味噌』みたいな存在かな。




わたしの作り方はとあるお友達のお料理上手のお母さんから、直接ご指導を受けた作り方。
ほかにも、いろいろ作り方があると思うし、いろいろアレンジしてみても、いいと思うけど、
だいたいはこんな感じで作られているのではないかな。。。と思います。


この作り方を教えてくれたお母さんも、

『量とかは適量でいいのよ!でも、お肉は選んだほうがいいわよ!!』

とおっしゃってましたから、これと言って、正しい作り方はないみたいで、
その家の舌に合った作り方がきっと一番おいしい作り方なのだと思います。



さて、このお母さん直伝肉燥に欠かせないのが、これ。

20080222 016

フライドエシャロット。

エシャロット(油葱酥 )とは小さなタマネギのような、にんにくのような形をしていて、
台湾のものは薄皮は茶色、薄皮をむくと、中身は紫がかった色をしています。
生のラッキョみたいな感じかな。

香りがとても独特で、生を小さく切って、お料理に入れてもおいしいし、
このフライドエシャロットをお料理に使うと、香りとコクが一気に増す、魔法の調味料です。


台湾では、さっぱりしたスープにこのフライドエシャロットを少量入れて、
香りとコクを出したり(この前の越南麺にも少量入ってます!)、醤油系の味付けにもよく入れられますね。
なくてはならない調味料のひとつでしょう。



さて、



この肉燥ですが、


材料は豚肉。
お母さんは量は適量でも、豚肉の質はいいものを!
とおっしゃってました。できれば、アバラ部分の塊を買って、自分で包丁で大き目のミンチにするのがベストだそうです。

でも、わたしは今回は冷凍庫に長く眠っていた、豚ミンチを眠りから起こして、使いました。
それでも十分おいしかったですけど。(台湾の豚肉は基本的に日本のものよりずっとおいしいです!!!)

あとは調味料。お酒。醤油。フライドエシャロット。砂糖(氷砂糖といわれましたが、わたしはきび糖を使いました。)あと、お好みでにんにくのみじん切り。



この材料と調味料を適当にお鍋に入れて、ただ煮るだけ。(笑)
でも、ポイントはお水は一切入れないこと!



簡単すぎる~~~~~!




でも、これがまた不思議にえらくおいしくなるのだ!!

20080223 012

多めに作って、冷蔵庫に常備して、何回か煮直したりすると、更に味が濃く、深くなります。



わたしが作った分は汁気が少ないですが、
台湾のよく見る肉燥はけっこう汁気が多くて、もっとさらっとしている感じです。


わたしのはお酒が少なくて、醤油が多かったのかな。




さっそく、このできたて肉燥を使って、残り物ランチ。あはは
金曜日のランチは冷蔵庫のお掃除。

20080223 023


スープは越南麺を作ったときの残りのスープに乾燥ワカメを入れたもの。
以前紹介した梅子漬けと大根のお漬物。
そして、肉燥飯。(肉味噌ごはん)

ちなみに、手前のお野菜は台湾ではおなじみの『自助餐』(セルフサービスの惣菜屋)で、買ってきたものです。


この『自助餐』は本当に助かるお店です!
地元の人の大切な栄養の元です!!


いろいろなお料理を量り売りしていて、
お弁当にして持ち帰ったり、その場で食べたり。。。


わたしはもっぱら、少量の野菜とごはん(家ではほとんどご飯を炊かない)を
持って帰って、家で常備菜なんかと合わせて、食べることが多いです。




こんな風に簡単にランチを作って、
ざっと数えただけで15品目は食べられるんですよ!
栄養満点ですね!






しかし、もちろん、主役は肉燥。
できれば、これだけ2,3杯は食べたいな!
と思いつつ。。。。。ガマン!!




どうしてガマンするかって??
それは、こういうのも作ってみたいから!!!
明日にそのアレンジ版をご紹介!!!















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  1. 2008/02/24(日) 19:26:23|
  2. ●油葱酥
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辛いとは

辛いとはどういうことぞや。。。。

そんなお話しで盛り上がった、今日はお友達との外ごはん。

20080223 038

今日はお友達のお店の劉麻辣世家で麻辣火鍋(辛い鍋)をお腹いっぱいいただいてきました!




このお店は台南市の数多くある(本当に数が増えましたね!)麻辣火鍋屋のなかでも、わたしが一押しする!とってもおいしい麻辣火鍋屋さん!

何がおいしいかというと、いちばんに、ここのスープはただ辛いだけではなく、奥が深いのだ!

辛いのに、いくらでも飲めちゃう。ご主人に聞いてみると、何年も研究した漢方特製スープなのだそうです。(でも、日本人がイメージする漢方の味はしません!)




辛い鍋は何が辛いのかというと、ラー油が辛いんですね。


だから、ラー油がおいしいかどうかという問題以外に、スープ自体がおいしいかどうか?というポイントが実際には大切なんだと思います。


だって、ラー油ってあんまり差がでないでしょ?

20080223 042

ここのお店のスープはとっても濃いんです。

安価な麻辣鍋のお店のスープはさらっとしてて、薄くてわたしはあんまりおいしいって思わないんですね。



あと、
このお店にはわたしが大好きなものが二つ。いや、三つあります。


まずは、このタレ。

20080223 027

この薬味は『蒜』といって、普通のねぎではありません。
にんにくの香りがするねぎ。。。。とでも言いましょうか。

この薬味たっぷりに、特製の酢のタレがかかったもので食べるのですが、
この『蒜』のおいしいこと!おいしいこと!

わたしは必ずおかわりして、いただきます。

今日一緒に行った、初めてこのお店で食べる友達も、そのままの『蒜』をつまんで食べていました!


お次は、このお店以外でも食べられるのですが、
麻辣火鍋には忘れてはならない具。

鴨血。(あひるの血を固めたもの)

20080223 039

これは食感がぷるるんとしていて、食べると、中から吸い込まれたお汁がじょわっと出て、やめられないおいしさです!

わたしは実は麻辣鍋は実際このスープと鴨血だけで、延々と食べ続けられます。

ハイ。


そして、お次は、たくさん食べられないんだけど、これもなかなかやめられないおいしさの、科学麺。(日本でいったらチキンラーメンみたいなけっこうシンプルなインスタントヌードル)


これを軽く、煮て、さっと上げたものが、うまいのなんのって!!!

20080223 040

この写真はわたしの好きなものがてんこ盛りでウハウハ状態ですね♪



さてさて、ひさびさに今日は小雨も降って、鍋日和だねえ~
おいしいねえ~
と、黙々と食べていたのですが、
小腹が張ってきて、お店の女将も交えて、雑談。


そのときに、フト連れの友達の一人が、

『わたしって辛いものが大好きで、毎食生の唐辛子を切って、醤油で和えたものとかをごはんと一緒にたべないと気がすまないのよね~』

なんて、言い出して、辛いもの談義に。



辛いものが食べられる人は、一体先天的なものなのか、後天的なものなのか。。。



という話になって、基本的には後天的に訓練(!)できるものだ。
唐辛子は食べだすとクセになるし、辛さに慣れてくる!


なんて、結果にまとまりかけていた時に、
話しの言いだしっぺが、


『わたし。。。。多分、痛さとかにも疎いから、辛さにも疎いんだと思うんだけど。。。』


という独自の見解がっっっ!!!


その友達が言うには、その友達は痛さに相当疎いらしいのです。
以前、交通事故でけがをしたときに、病院で傷口をすごい洗い方されたのに、
顔色ひとつ変えなかったので、医者に驚かれたこともあるし、
歯医者なんて全く怖くないんだそうです。。。。(羨ましい)


でも、そうかもしれないなあ~



痛さに鈍感な人って、けっこう辛さにも鈍感なのかも。
脳に伝わるのがそんなに敏感な神経じゃないってことかな。。。。

なんて、変に納得してしまったのでした。


で、


そんな話しを聞いていた女将が、おもむろにこれを出してきました!

20080223 047

なんと、これは唐辛子何百本は使って抽出されたであろう、唐辛子のエキス。
辛さの極致なのだそうで、普通の人は爪楊枝の先っぽで十分!激辛状態!


まずは、その辛いのが大好き友達が爪楊枝で味見。
全く顔色を変えない。

『う~~~ん。口の中がちょっと熱いっていう感じ。。。』

なんて言うので、わたしも調子にのって、爪楊枝で。。。

口に入れたあと、約10秒後、ぐぐっと来る辛さ!
そのまた10秒後には舌がしびれてきて、
そのまた10秒後には口から舌を出して、はあはあしちゃうレベル。
そのまた10秒後には辛くて、女将に飴ちゃんをもらいました。


恐るべしっっ!!!!


しかし、辛いもの大好きな友達が、爪楊枝だけではものたらんと、鍋の具にべっとりつけて食べるのだ!
これがまた!!!すごすぎる!


さて、その横で黙々と鍋を食べながら、それを見守っていたもう一人の友達が、
んじゃ、わたしも具につけて食べてみるかな!
とちょこっと豆腐につけて食べてみて。。。。泣いてました。。。。(笑)



やめときゃいいのに!!






辛いってけっこう不思議!いろんな感じ方があるのねん!!!



ということで、辛さ談義で盛り上がったわたしたちは、今度は本場四川人が開く四川料理のレストランでもう一度、辛さの研究をすることを決めて、今日はお開きとなったのでした。(懲りない人達)




劉麻辣世家
台南市慶東街70号
TEL:06-2745438















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  1. 2008/02/23(土) 21:32:50|
  2. 外ごはん
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越南麺

越南。

漢字だけ見たら、なんとも想像力を刺激させられる名前だと思うのです。


南を越える。


そこは、ベトナム。

20080222 003


ベトナムフォーを自分で作ってみました。



台湾なのにベトナム!?

なんてお思いでしょうが、ベトナムもある面では台湾と深い関係があるのです。


その中でも、わたしが直接恩恵を賜っているものが、
ベトナムから台湾にお嫁に来た『越南新娘』が作るベトナムの麺。フォーなのです。


台湾ではある時期、中国やベトナムからお嫁さんをもらうことが流行っていました。


『流行って』いた時期には、台湾の男性が、ツアーで中国やベトナムに女性を物色に行ったりしていて、女性としてはなんだか嫌な気持になったものです。

台湾の女性と恋愛結婚、もしくはお見合い結婚するには、少し条件が悪い(失礼!)殿方ばかりとは言いませんが、一時期、金銭的に簡単に解決していた人が多かったのも事実です。
そして、いろいろな悲劇を生むに至った。。。。こともあります。



しかし、



その反対に、その異国からやってきた、逆境に負けないお嫁さんたちが、
嫁ぎ先の麺屋で、もしくは自分たちの小さなお店で、ベトナム麺を売り出したりして、台湾色一辺倒だった食文化に新しい選択を作ったのも事実!



そういう背景も手伝って、わたしは街角で見つけたベトナム麺のお店には必ず食べに行きます。



もちろん。



もともと、ベトナム麺が大好きですしね♪





最近、そんなベトナムの麺を出す店をうちのすぐ近くで見つけたのです!!

とっても小さな、あまり繁盛しているようには見えないお店だったので、期待せずに一度食べてみたら、びっくり!!
とってもおいしかったのです!!!


その日から、夫と何回か通いました。
通うたびに、愛想がいい、まだ若いベトナムのお嫁さんが作る手順を観察して。。。




そして、お店に売っているフォーを買って、自分で作ってみることに!



わたしが自分で作ってみる!
と彼女に伝えると、いろいろとアドバイスをしてくれました。


麺は煮るのではなく、先に水に浸けておいて、湯通しするだけでいい。
スープは豚の骨で。
好きだったら、ナンプラーを入れてもおいしい。

などなど。





そして、今日作ってみたのですが、

20080222 001

う~~~~ん。
まだ、完成とは言えないけれど、なかなか近い味になっているような。。。

スープを少し手抜きしてしまったので、
今度はちゃんと豚のげん骨からとって、挑戦してみようかな。。。



完成した暁には、また改めて作り方をご紹介です。



今日は副菜として作った、菊菜の胡麻和えをご紹介。

20080222 004


この菊菜は台湾ではけっこう珍しい日本の菊菜のような葉っぱが小さいものです。
火鍋によくついてくる、大きな葉っぱの菊菜よりも、ずっと香り高いです。


菊菜は茎からゆでて、葉っぱは熱湯に湯通し程度で引き揚げます。

先に、ボールに練りごま(台湾のいわゆる芝麻醤)、みりん、砂糖少々、醤油少々、クコの実、黒ごまを合わせておきます。

そこに茹で上がった菊菜を入れて混ぜれば出来上がりです。



少し甘めの菊菜とごまの香り高い副菜です。



さて、今日は最後に、ハネムーンで行ったカンボジアで食べたお隣の国のベトナムフォーを写真で。
カンボジアはベトナムとタイに挟まれた、食文化豊かなところでした。

麺のむこうに見える野菜を下の写真のように、これでもか!!というぐらいにのせて食べます。
これがおいしくて、ほとんど毎日、多いときは二回の食事で食べてました。(笑)

それぐらい好きなんです。

2007honeymoon 353


2007honeymoon 355




今度は本場ベトナムに行きますっっ!(希望!!)














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  1. 2008/02/22(金) 14:42:24|
  2. 家ごはん
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五色パン

今日はヘルシーな五色パン!

200802172 010



五色とは。。。
さつまいも(オレンジ色)、クコの実(赤色)、かぼちゃの種(緑色)、くるみ(茶色)、黒ごま(黒色)です。

半分全粒粉で。油は一切なし。

ヘルシーでしょ?



夫がやはり大のパン好きなのですが、白い小麦粉のパンは健康を気にして控えめにしているのです。


しかも、うちの近くに口に合うヘルシーなパンもあまりなく、
それで始めたパン作りなのです。




自分で作ったら、安心して大好きなものが食べられるし。






さて、





この五色パンに入っている、オレンジ色のものがなんと、さつま芋。


台湾の方にはおなじみですが、日本の方にしてみたら、
ちょっとびっくりですよね。

調理する前のさつま芋の外観も、けっこうびっくりですよ。

20080217 007

このさつま芋は日本の紫色の皮のさつま芋に比べたら、水分が多く、
熱を入れると、ホクホクではなくて、ねっちょりした感じになります。


当初は日本のホクホク澱粉質が懐かしかったなあ~
でも、今ではこちらのねっちょりも甘くて、おいしくいただいていますけど♪






パンを作ったあと、それでも、さつま芋が余ってしまったので、
ハチミツとたまたまあった生クリームとキビ糖少々を煮立たせた中に、ゆでたさつま芋を入れて、からめました。アーモンドと、黒ごまも混ぜて。

20080217 042


もう少し、大学芋のように、シャキッとしてもらいたかったのですが、
甘煮のようになってしまいました。

でも、

生クリームが効いて、コクのある味に仕上がりました。
牛乳でも同じような効果があると思います。





さつま芋ってなんだか、ホッとする味ですよね。。。












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  1. 2008/02/21(木) 23:32:55|
  2. パン・スイーツ
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台湾の赤色

今日はお料理をお休みして、わたしの中の台湾のご紹介。

台湾の『赤色』です。

20080212 018


台湾の写真を撮っていたら、いろいろな『赤色』があることに、今更ながら気付くのです。



台湾では赤色はおめでたい色。
なんでしょうね。


日本では派手なイメージの真っ赤も、台湾では

好まれるような。


everyday 033

これはあるお店のスタンドの赤。

everyday2 107

孔子廟の赤。

everyday2 117

ほとんどの家の門扉の赤。

everyday 047

そして、忘れてはならないレンガの赤。



台湾には街中に赤色が溢れています。


でも、その赤色が浮くわけでもなく、街に溶け込んでいる。




そんな感じ。




暑い暑い赤。
情熱的な赤。
めでたい赤。
歴史的な赤。
中華的な赤。




そんな赤色。














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  1. 2008/02/21(木) 00:20:56|
  2. taiwan
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沙茶醤麺

今日は、出勤前に少し腹ごしらえをしておきたいな。。。
と思ってちゃちゃっと作った麺がおいしくできたので、ご報告♪

20080219 002


簡単にできて、しかも。。。。。

カレーうどんの味がする!不思議な麺です。



出勤前に何か食べたいなあ~
と、冷蔵庫をのぞくと、たいしたものがなかったので、

ま、素麺でいいか。と。


実は実家から毎年一箱の素麺が送られてくるので、家にはいつも食べきれない素麺が。。。




で、



ま、素麺の一束が、小腹にちょうどいい量なので、ちょこっと作るのですが。




今日は即席出汁の素と昆布茶で即席お出汁。
そこに、ゆでて冷凍保存している鶏のささ身を入れて、少し煮ます。
鶏のささ身は取り出して、裂いておきます。


沸いている出汁に、素麺を一束、半分に折って、入れ、さっと煮立てます。

塩少々、醤油少々で味付け。今回は片栗粉でとろみもつけました。
お好みで卵を入れて、半熟に仕上げてもいいですねえ~~~!


これをお碗に入れ、斜め切りにしたねぎと、鶏のささ身をのせて、出来上がりなのですが、
今日は、ふと、沙茶醤(ここにどんなものか出てます)を小さじ一杯添えてみました。写真の茶色いものです。



この麺をグチュグチュとかき混ぜて食べると。。。。。



うま~~~~~~~~~~~~~~っ!



ズルズル食べて、最後のほうになると、何となく、日本のうどん屋で食べたカレーうどんの味が髣髴としてきました。

もちろん、カレー味ではないのですが、なんとなく、カレー味を思い出させる味なのです!


不思議~~~~~~~。



今度は素麺じゃなくても、うどんや他の麺でもやってみようって思いました。

ポイントはやっぱり和風の出汁かな。。。。うん。






さて、





この沙茶醤はお鍋のタレにも、麺にもバッチリなのですが、
もうひとつ、おすすめなのが、この沙茶醤を使っての炒め物です。


材料は何でも!


お肉でもいいし、お野菜でもいいと思います。


わたしは今回は冷蔵庫に半端に余っていた、大根を細切りにして炒めました。


フライパンに油を熱して、材料を入れ、しばらく炒めて、火が通ったところで、
沙茶醤、そして、酢!(←酢をいれるところがポイントです!!!)、醤油で味を調えます。


こうして、炒めると、沙茶醤が酢で爽やかに仕上がります。
少し、ウスターソースに似た味になります。


わたしはこの炒め物が好きで、お野菜、(キャベツとかね)をよく炒めます。

20080217 034

ちょっとしたおかずにぴったりです。
ご飯にもよく合いますしね!


沙茶醤。。。。。。なかなか侮れない使い勝手のいい調味料なのでした!
おうちに一個あると、ちょっとした味のアクセントになっていいと思います。













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  1. 2008/02/19(火) 23:11:03|
  2. ●沙茶醤
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脂の魅力

ぶひひひ~~~~~っ!

20080217 030


これは。。。。
最近食べた中でも、頭がクラクラするほどおいしかった麺。

その名も

猪油麺。(豚の脂の麺)です。



実はですね、
先日これまたお友達からいただいたものなのですが、(食いしん坊が知れ渡っているので、お友達からいろいろといただくのです。ありがたいですね。。。)


猪油!


『いのしし』じゃないですよ!
中国語で『猪』は豚のことです。


20080217 021



ものすごくベタベタしているので、もらったままの袋に入れていますが、これが噂の猪油。
しかも、普通の豚の脂ではなくて、台湾では豚のミンチを煮込んで麺やお野菜と一緒に食べるのですが、

その豚のミンチの煮込み(肉味噌。。。中国語では肉燥と書きます)を作るときの副産物なんですよ。肉燥を作って、置いておくと、脂が上層部に固まるでしょ?その部分を取ったものなんですね。だから、写真を見たらわかるように、所々に肉の茶色い部分が。。。。



しかも、



この猪油を作った人はこれまたお友達のお母さんで、わたしもその肉燥を食べたことがあるのですが、麺屋を営んでいる方なので、そこはプロの味。実にコクのあるものだったんですね!ですから、その副産物と聞いて、狂喜していただきましたとも!




原地の人にどうやって食べるのが一番おいしいか、聞いてみたところ、アツアツのご飯や麺線(台湾の素麺)に和えて食べるのが、シンプルで一番おいしいとのことでした。




早速、麺で作ってみました。



でも、台湾の麺線が家になかったので、日本の素麺で代用。
そこはalmost精神で!(笑)


まずは、
フライパンに猪油を少し、小さじ一杯程度(たくさん入れるとしつこくなると聞いたので。そりゃそうだ。。。)、火にかけて、脂が溶けたところで、にんにくを二片薄切りにして、香りを出します。



この、香りを出している時点で、ノックアウト!





この香り!!!!!!

信じられないくらいに、食欲をそそります!

ああっっっ!!!!




そこに、固めにゆでておいた素麺を入れて、塩を少々、醤油を少々鍋肌にかけて。。。


じゅ~~~~~~~~っと!



ねぎを散らしてハイ!


出来上がり!!!!!






香りが!
香りが!





写真を撮っている間、我慢するのが苦しいと感じたほど!





脂って!!!!!



感動的ですね!


20080217 025



日本人にとって『豚の脂』って、あんまり親しみがもてないものですが、
わたしは台湾に来て、開眼したもののひとつでもあります。


脂の魅力は。。。。
計り知れないものがありますね!



でも、もちろん。。。。
摂り過ぎると、その脂が自分に返ってくるという皮肉なものでもあるんですが。。。







今度はアツアツのご飯でトライ♪あははっ












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  1. 2008/02/18(月) 22:46:32|
  2. 台湾料理アレンジ
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大根と梅子

梅子。

20080217 050


って、日本人にとったらなんだか、『梅子(うめこ)』ってつい微笑みたくなっちゃうような響き。(?)

中国語の発音でも『梅子(メイズ)』ってなんだか、かわいい響きだなって思いません?



今日はそんな梅子ちゃんを使ったなかなか満足のいくレシピが出来上がったのでご報告。



実は先日、お友達のお母さんが作ったという、下の写真の大根の漬物をいただく機会があったのですが、これが絶妙なおいしさだったのです!

あまりにおいしくて、一気に何個も食べたら、お腹が冷えて(大根は体を冷やすので)、少し痛くなってしまったほど。

20080217 009


わたしもこんなおいしい大根の漬物作りたいなあ。。。
と思って、漬け汁を研究してみたところ、なんだか、黒っぽいものがところどころに。。。。

大き目のものをつまんで見てみると、『梅子』のかけら!!


写真のてっぺんのものがそれです。


お友達に確認を取ってみたところ、お母さんが梅の実から漬け込んだ秘蔵のお酢らしいのです。何年間は漬け込んでいるとのこと。



そんなたいそうなお酢は今から作れないしなあ。。。。



なんて、思ってこの梅子のかけらを口にしてみると、食べなれたあの味。。。。
この梅子の正体は。。。
これじゃない!?

と思って買ってきたのがこれ。

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台湾だったらどこででも手に入る、干し梅。
パッケージにはいろいろな名前が書かれているけれど、白っぽく、干からびたようになっているもの。味はそんなに酸っぱくなくて、甘酸っぱいという感じ。口の中で溶けていく食感と味がなかなか。




とりあえず、この梅子たちをわたしのお気に入りの酢200ccに5個漬けて、一週間冷蔵庫に入れておいたのです。






そして、今日。
そろそろ浸かり時かな~
どうやって漬け込もうかな~
と、考えていたところ、


フト


子どものころ、母がお正月ごろになると、かぶの千枚漬けを作っていたことを思い出しました。
この千枚漬けがとっても好きで、食器棚の上においていた漬け込んでいる大きなガラスビンを、自分でおろして、誰も見ていないのをいいことに、よくつまみ食いしてたっけ。。。。



なんて、思い出してました。






だから。。。
そういう味をイメージして、作ってみました。




一週間梅子を漬けていた酢200ccに砂糖大さじ3、塩小さじ1弱を火にかけて、砂糖を溶かしながら、軽く煮立てます。

大根を好きな形に切ったもの(わたしは今回は千枚漬けのイメージで輪切り♪)に塩を少しあてておきます。

そして、タッパーなどに塩をあてておいた大根と昆布の細切りと、少し冷めた漬け汁を入れて、タッパーをフリフリしてから、冷蔵庫にいれるだけ。

20080217 016



1時間後ぐらいには、漬け汁が増えていて、いい感じに漬かっています。
一枚ペロンと食べてみると。。。。



梅子の味が!!


そのあとに、母が作ってくれた千枚漬けに近い味が!!





ちょっと感動しちゃいました。





一度酢を煮立たせているので、酢の味もきつくなく、それでも酢の爽やかさが残っていて、梅子の少し甘い味がいいハーモニーを醸し出しています。

オリジナルのお漬物とは全くちがったものになってしまったけれど、これはこれでなかなかのお味ですぞっ!





さすが  『梅子』  !!!













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  1. 2008/02/17(日) 17:24:38|
  2. ●麻油
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台湾Cafe事情

わたしが感じる台湾のことも紹介していかなくては。。。。

今日は台湾のカフェ事情。

IMG_0805.jpg


日本だって、わたしが子どものころは『喫茶店』だったのに、いまや溢れるばかりの『カフェ』。

台湾のカフェ事情もわたしが台湾に来た当時に比べたら、ずいぶんと変わりました。






今じゃ、スター○ックスだって、珍しくなくなった台湾ですが、わたしが台湾に来た当時(かれこれ17年前だ!!早いっっ!)喫茶店自体少なかったように思えます。台湾でおいしいコーヒーや紅茶を飲むなんて至難の業だったんですから!!!


それが、今や自分に合うカフェをチョイスできるような環境になったのだから、時代の流れとは本当に早いものです。


お値段もピンからキリまで。


台湾の若者が好む開放的なセルフサービスっぽいカフェなら高くても、飲み物一杯50NTD前後。でも、スター○ックスの出現で、一杯100NTD近くしても、高いとは思いながら、雰囲気を買う人もたくさんいます。



そして、



わたしも何を隠そう(隠してないけど)、雰囲気を買う派!


たまには若者がたむろしているようなガヤガヤしているカフェで友達と思いっきりおしゃべりしたりもしますが、基本的には静かなカフェで、少し高めのミルクティー(コーヒー、中国茶系がが飲めないのでもっぱら紅茶派)。


そして、お腹が減ったら小さめのケーキや、

IMG_0807.jpg



サラダ。。。。。


everyday 254



片手には必ず本。。。。。。




ま、こんなまったりとした時間はほとんどは夫と週末に散歩がてらに過ごすだけで、平日は忙しさにかまけて、家でお茶で十分です!




でも、1、2週間に一回、朝早めにお気に入りの静かなカフェに行って、誰もいないカフェで一杯75NTDもするホットミルクティーを飲みながら1時間ほどすることがあります。

20080209 047

(お気に入りのミルクティー♪)





それは、



わたしの頭の整理。



ときには、仕事の反省や、計画や、準備であったり、ときには文章を書いたり、時には最近読んだ本のまとめをしてみたり、本を没頭して読み込んだり。。。。



この時間はわたしにとって、精神安定剤。



これを行うことによって、頭と気持の整理をして、すっきりとした気分でまた何日間か過ごせるのです。




家ではできません。




これがわたしにとっての雰囲気を買うカフェの使用法。75NTD分の価値はあります。







しかし。。。。


わたしと夫の間に不文律があります。
それは、
いくらカフェに行きたくてもスター○ックスにだけは行かないこと!!
とても疲れていて、カフェでひと休みしたくても、近くにスター○ックスしかなかったら、
絶対に入らない!





だって。。。。高すぎるよっっっ!!!!(笑)












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  1. 2008/02/16(土) 19:06:04|
  2. taiwan
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みぞれスープ

今日もスープ。

だって、毎日寒いんですもの。。。。今日のスープは体がポッカポッカに温まりますよ!!

20080215 011


大根おろしがたっぷり入ったその名もみぞれスープです。



わたしは無類のスープ好きです。
だから、冬場はここぞとばかりに(台湾の夏は暑いので)毎日といっても過言ではないほど、スープを作ります。基本はやっぱりお味噌汁。飽きたら、いろいろなスープを冷蔵庫と相談して作ります。


さて、今日は寒い日にぴったりの大根と蔴油(ごまの原液のような濃いごま油です)の滋養たっぷりスープです。


作り方も相変わらず簡単です。


材料はいろいろ試した結果、一番おいしく感じられるのは、出汁には干しエビ、具はもちろん大根!もやし、ニラ、えのき、豚肉の薄切り(脂多め!)、薬味にねぎ!がベスト!


①まず、お鍋の三分の一ぐらいに水を張って、干しエビをふたつまみほど入れてしばらくおきます。お水は入れすぎないようにしてください。あとで、大量に大根おろしが入りますからね!!
②大根をおろします。同時にお鍋を火にかけます。大根はわたしは大きめの三分の二は入れちゃいます。大きめのお鍋だったら一本丸々でも問題なし!半分以上は入れましょう!

*大根を早くおろすには、3センチ厚の半切りにして、縦に持っておろすと、力の入り具合がちょうどいいのか、あっという間におろせます。

③大根はおろしたしりから、お鍋に投入。全部入って、沸騰してきたら、お酒をふりいれます。
④煮立ってきたら、豚肉の薄切り適量、もやしたっぷり(熱を加えるとカサが減るので多めに入れてください)、ニラ、えのきを適量をぶち込みます。(ぶち込むという感じです。ハイ。)
⑤そして、軽く煮立ったら、味付け。ポイントは味付けです。まずは塩。塩はひとつまみずつ入れながら、味を見て、いつもより濃い目に味付けします。塩は冷めてから濃く感じられるので、それも頭に入れて、しょっぱくなりすぎないように、でもしっかりと塩味をつけるのがコツです。
⑥そして、塩味が決まったら、蔴油(なかったらごま油)をお玉に半分ぐらい入れちゃいます。そんなに油入れるの!?と不安になるぐらい入れちゃってください。麻油を食べるのですから!


そして、ひと煮立ちさせて、火を止めてふたをして、味をなじませたら出来上がりです。


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大根おろしですし、他のものも火が通りやすいものばかりですから、急ぎのスープ!という時にもけっこう役に立ちます。


わたしはこのスープにお約束のねぎの薬味をたっぷりと、七味をかけていただきます。

20080215 004



スープ一品としてだけでなく、冬粉(緑豆春雨)やこんにゃくを入れて、ボリュームたっぷりの一食としてもよくいただきます。お野菜たっぷりだし、蔴油効果で、熱々のスープを食べると、体が温まって、今回も、食べ終わるころには汗をかいて、着ていたセーターを脱ぐほどに!


以前、このスープでもっと体を温めようと、生姜のすりおろしを入れたことがあるのですが、わたし個人としては大根のかすかな辛味と生姜の辛味がぶつかって、苦く感じられました。でも、お好みで入れてみても(体をもっと温めたい人は)いいのではないでしょうか。


とにかく。。。。。
冬の寒い寒い日にはとっておきのスープなのでした!












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  1. 2008/02/15(金) 14:55:31|
  2. ●麻油
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バレンタインデー♪

今日はバレンタインデーですね。

わたし自身は全く気にしないのですが、夫になにか。。。と思うのと、お友達が一人今日誕生日なのと、いつもお世話になっている人にこの機会に。。。と、毎年何か作っては配っています。

200802142 002


今年は写真のチョコフロランタンサブレを作ってみました。このブログのレシピはさすが、レシピブログランキング1位だけあって、すばらしいレシピぞろいです。



実は。。。

わたしはお料理が好きなくせに、パン作りもけっこういけるくせに。。。

お菓子作りがどうしてもできないのです!
子どものころからキッチンでコトコトするのが好きでしたが、お菓子の失敗例は数知れず!

いつも理想的なものができないのです。


この前もお友達の誕生日ケーキを作ると豪語して、結局は失敗し、お店のケーキでお茶を濁したばかりです。。。。



ですから、実はバレンタインデーは少し頭が痛いのです。

でも、デパートで買った高いチョコはおいしいけど、ちょっとね。。。。




去年はハート型のベーグルでごまかしました。(笑)





そんなときに、ハタとこのレシピに出会い、こんなに簡単だったら、失敗はしないはず!(失敗しませんように!と今日もドキドキで作りましたが)と思って、今日作ってみました。


結果はこんなにおいしそうに、実際甘さ控えめで香ばしくて、とってもおいしいチョコフロランタンサブレが出来上がりました!


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うれしい~~~~!



イチゴの袋に入れて。。。。
今から配ってきま~~す!!!


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ヤミーさんホントにありがとう!!












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  1. 2008/02/14(木) 17:24:29|
  2. パン・スイーツ
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酢のスープ(酸辣湯もどき)

日本は今年は雪の冬ですね。台湾も今年は骨身に染み入る寒さです。
そんなときは。。。。。

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スープ。に限りますね。わたしがよく作るのは酢のスープ。いわゆる酸辣湯のようなスープですが、酢がきいています。



ええ~~っ!
台湾って寒いんですか?って思われる方もいると思いますが、


台湾は冬、寒くなります。


もちろん日本みたいに零下になることはないですが、寒いときは10度前後になります。
10度前後では。。。。と寒い国の方は思うでしょうが、台湾はこういう気温の時につらいのが、暖房設備が乏しいということでしょうか。

寒い時期が短いので、暖房を常備するという考えがないので、寒い冬の何日間は、厚着をして、震えながら過ごすしかないのです。。。。。



寒さに弱いわたしはそれがつらくて、あまり機敏に動けません。



そういうときに、体を温めて、しかも、ちょっと背筋が伸びるような、ちょっぴり酸っぱい酢の元気の味がするスープを作ります。



基本的にわたし流の酸辣湯の作り方でもあります。



材料は冷蔵庫の残り物の野菜でOK!今の時期では大根ににんじんにしいたけ。。。なんかがみなさんの冷蔵庫に眠っているはず。そんなものでよいのです。あと、準備しておいたらいいなと思うのは豚肉。あと、干しエビや鶏がらスープ(または市販の固形スープの素)など動物性の出汁が出るものが酢の味をまろやかにしてくれると思います。


作り方は簡単です。

①水に干しエビ、または固形スープの素を入れて、火にかけます。沸騰してきたら、固めのお野菜から、豚肉を同じような長さに切りそろえて、入れていきます。
②材料が入ったら、お酒をふり入れて煮ます。
③材料が柔らかくなってきたら、お酢を入れます。そのときに、好みの量で。
普通の酸辣湯の味でいいのなら、お玉に半分ぐらいの量で。酸っぱめが好きならお玉に一杯満たすぐらい。味を見ながら、お好みで入れてください。
④お酢を入れてからはグラグラと沸騰をさせないで、弱火で、煮ながら、塩、醤油を少しずつ入れて、味を決めていきます。
⑤お好みの味に仕上がったら、ここがポイント!白胡椒をいつもよりも多めに入れてください。これも、お好みによりますが、酸辣湯の「辣」は実は豆板醤などの唐辛子の辛さではなくて、白胡椒の隠された辛さなのです!!
ですから、少し味見をして、後味にピリッと辛さを感じるくらいがベストです。
⑥味全体が決まったら、片栗粉で少しとろみをつけて、最後にごま油を少しふって出来上がり。溶き卵を入れてフワフワに仕上げてもいいですね!


写真にはわたしの大好きな香菜(コリアンダー)がモリモリのっていますが気にしないでください。

everyday2 053



実は酢の話しで余談になりますが、わたしは実は酸っぱい系のものが苦手なんです。姉に

(姉はこんなことをしている人なのでいろいろ体のことについて聞くことが多いのですが)

相談してみると、胃の弱い人は酸っぱい系のものがあまり好きじゃないらしいのです!
どんぴしゃり!!
わたしは胃の病気持ち。少し、ストレスがたまったり、姿勢が悪かったり、食べてはいけないものを食べると、胃がものすごく痛くなって苦しみます。

ですから、今までお酢は敬遠していたのですが、でも、酢は体にいい。。。。ということでできるだけ口にしたいし。。。。といろいろな酢を試している時にこの写真の酢に出会ったんです。この酢に出会ってからは、いろいろなお酢料理を食べても胃が痛くなることもなく、酸っぱさに負けることなく、いつも常備するようにまでなりました。


そして、この酢のスープも定番に。


寒~~~~~~~~~い
日には
あったか~~~~~~~い
スープで
ぬくもりを!












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  1. 2008/02/13(水) 23:10:33|
  2. ●香酢
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ぱぱっとベーグル

パンを自分で作り始めて約一年。

20080212 012


練習を重ねるというよりは、気ままに焼きたいときに焼いていたのです。
でも、知らず知らずに。。。自分で言うのもなんですが、上達していました。




この一週間ほどベーグルが食べたくて、食べたくてしょうがなかったのですが、残念ながら台南にはおいしいベーグルは売っていません。台湾のパンはあんまりわたしと夫の口に合わない。。。(と、わたしは思うのです。)


だから、昨日自分で作っちゃいました。


ベーグルはモチモチ感があればそれらしく出来上がるので、発酵はそんなに気を使わなくてもいいので、初心者向きです。




簡単ベーグルの基本は粉(強力粉が基本)300g、ドライイースト小さじ約1、塩小さじ1、砂糖大さじ1、お湯170CC。

そして、大きな特徴としては、発酵が全て終わったら、焼く前に生地をゆでます。
そのときに一般的に使用されているのが、モルトシロップ(麦芽シロップ)といって、黒い少し発酵臭がある蜜です。これも大さじ1。(なければないでいいみたいですけど)



材料が揃ったら、あとは。。。。

①お湯にドライイーストと砂糖一つまみ(分量外)を入れて、そっと混ぜて、5分ほど置いておきます。
②その間に、それ以外の材料をボールに入れて、軽く混ぜ合わせます。
③ボールの中に①を少しずつ入れて、こねていきます。
④固まってきたら、力をいれて、5~10分ほど生地に艶が出るまでこねます。
⑤そのあと、6等分して、丸め、オーブンの鉄板にオーブンシートを敷いて、その上で発酵15分。
(発酵の仕方はいろいろあるのですが、わたしはベーグルの場合は、オーブンの上段に入れて、下段に熱湯を入れたお碗を置いて、ドアを閉めて発酵させます。)
⑥取り出して、丸い生地を平たくして、真ん中に指で穴を開け、穴を大きくしたりして、成形。
⑦同じようにもう一回発酵15分。
⑧その間に大きめの鍋にお湯を沸かして、モルトシロップを入れておきます。
⑨発酵が終わったら、生地を片面30秒ずつゆでます。
⑩ゆでた生地を約200度のオーブンで15分ぐらい焼いたら出来上がりです。


以上が基本のベーグル。
時間にしたら、大体1時間。
1時間で焼きたてのパンが食べられるなんて、幸せじゃないですか!!


今回はわたしは粉を半分は全粒粉、クルミ入り、


ちなみにクルミにはこんな効能が!


砂糖の変わりに、モルトシロップを大さじ1入れて、茶色い生地にしました。普通のベーグルよりもヘルシーかな。。。。と思って。



以前はベーグルを作るだけでも、キッチンがしっちゃかめっちゃかになったこともありましたが、今ではすんなり1時間後にはベーグルも、キッチンもきれいに出来上がり!

焼き上がりはこんな感じ。ちゃんと発酵されてますね。

20080212 010


そして、昨日のコールスローサラダとチェダーチーズを少し。
ワンプレートの出来上がり。

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写真を撮ったあと、もしゃもしゃ喰らいつきました。
おいしかった~~~!


みなさんもベーグル作り始めてみませんか!!!











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  1. 2008/02/12(火) 20:05:09|
  2. パン・スイーツ
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台南縣サラダ

立派なにんじん。

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お友達にいただきました。
台南市の郊外にあたる台南縣の『七股』という場所に住んでいるお友達なのですが、叔父さんが丹精込めて作った無農薬野菜をときどきくださるのです。



そういわれてみれば、塩山にサイクリングに行ったときに、道すがら、にんじん畑をたくさん見たなあ。。。と今更ながら思い出す始末。

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そして、これも塩山へサイクリングに行ったときに、塩山で落ち合った、台南縣の『佳里』というところに住んでいるお友達にいただいたもの。『佳里』の特産品のごぼうを使ったお惣菜のようなパック。

これは加工されてパックにして売られているものでした。お味のほうは少し酸っぱくて、甘い。。。微妙な味。悪くはないけれど、やはり、加工食品の添加物の味が気になる。。。。

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ということで(?)、昨日からなぜか、マヨネーズ系のものが食べたいなあ~
と思っていたわたしは、これにキャベツをプラスして、コールスローサラダを作ってみました。

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キャベツ、にんじんを小さく切って塩もみ。
水気を切ったあと、ごぼうのお惣菜と混ぜて、マヨネーズ適量、お酢を少し、胡椒少々。
少しおいて、味をなじませて。。。


味見。
う~~~~ん。
ごぼうの加工食品特有の味が消えてる!
しかも、にんじん、ごぼう、そして、キャベツのシャクシャク、ぽりぽり、コリコリと食感が楽しいサラダになりました。


さっき、お昼のカレースープ水餃子に合わせていただきました。

おいしかった!!


台南縣のみなさん!ありがとう!!











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  1. 2008/02/11(月) 17:06:27|
  2. ●香酢
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塩山2

塩山観光地の入り口付近には、たくさんの屋台が並んでいます。
海が近いので、海産系がほとんど。干物や、魚の唐揚げ、すり身で作ったてんぷらなど。。。


まずは。。。


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オーソドックスな海産粥。シーフードたっぷりのお粥。。。というよりもスープごはん。
さすが、具は大きなものがたっぷりと入っています。




そして、牡蠣を片栗粉のような粉でお好み焼きのように焼いたプルプルっとしている台湾南部の名物。不思議な食感のその名も蚵仔煎。赤くて甘みが強めの独特なソース。牡蠣が大きめ!


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お次は何かわかりますか?


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これは豚の血をもち米で固めた米血糕です。蒸したてにソースを塗って、ピーナッツの粉をまぶしてあります。お好きな人はこれに香菜(コリアンダー)を更にまぶして食べます。

これはお友達が食べたのですが、なんだか大味で、蒸しすぎであまりおいしくないとのこと。




まあ、旧正月休み、人出が多いときの屋台ですから、当たりはずれが大きいのかも。。。







そして、


家族が忙しく稼いでいる端でひまそうにしてた僕。


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せっかくのお休みにどこにも連れてってもらえないで、
そりゃあ~~~そういうこともしたくなるわな~!!











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  1. 2008/02/10(日) 23:45:03|
  2. お出かけ
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塩山1

塩山にサイクリングに行ってきました。

20080209 006


うちから往復約60㎞です。わたしたち夫婦の共通の趣味であり、エクササイズでもあります。




塩山というのは台南市郊外にある昔の採塩場を一般公開している(というよりも、ただそこにあるだけなんだけど。。。)観光地です。


採塩自体はすでに海外に場所を移されているので、そこに残されたいくつかの塩の山に登ったり、塩商品を買ったり、近くの塩博物館に行ったり。。。というようなそれ自体を目的に行くと、少しがっかり気味の場所なのですが。




上の写真は観光客でにぎわうきれいめの塩山の近くにひっそりと佇む、在りし日の塩山。その姿はすでに塊と化し、誰が見てもそれが塩とはわからぬ姿に。

そして、この寂しげなとなりには写真のような塩で錆び付いた、これまた在りし日の雄姿を思い浮かべるとうら寂しくなってしまうブルドーザー。。。。

20080209 009


塩ってすごいですね。

20080209 012

そんな感傷に浸っているとなりではこんなきれいな結晶が雪のようにみえる山もあって、そちらはみんなが駆け上って、大騒ぎの状態です。

20080209 002


さて、サイクリングのあとの体の熱も下がって、塩もいやっていうほど堪能したので、お次は。。。
帰りの長道に備えて腹ごしらえといきましょうか。。。。。











↑ぽちっとしていただくと、励みになります!!






  1. 2008/02/10(日) 21:48:59|
  2. お出かけ
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これだけは

これだけは。と思うものが下の写真の中にひとつ。

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それは。。。。。このクラッカー。




わたしの夫はイギリス人(台湾で出会った生粋?のイギリス人です。ですから生活が余計にalmost taiwanなんですけど)なのですが、ふたりして、このクラッカーだけは切らすことができないのです!


いつもキッチンにストックが3袋ぐらい。


あと一袋しか残りがない。
というときには、慌てて買いに行くほどです。このクラッカー。

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フレーバーは『ねぎ海苔』。
ヘンな日本語的なパッケージとは裏腹に、このクラッカーの微妙な塩加減といい、焼き加減といい、海苔とねぎの量といい、他の会社のおなじような商品とは格段の差が!!




日本帰国の際に、お土産としてよく持って帰るのですが、お土産として渡すと、『ふ~~ん』みたいな顔をよくされます。でも。。。袋を開けて食べだすと、一気食いしてしまう人多数です。




わたしたちはいつも朝ごはんや、小腹がすいたときに、このクラッカーといろいろなチーズを組み合わせて食べることが多いかな。

ちなみに、今日の写真のコンビネーションは夫が考え出したもので、りんごと、クリームチーズと、冷蔵庫にあった塩豚の残りにタバスコを少し垂らしたもの。

これをこういう風にいっしょにして、大きな口であんぐり食べます。

everyday2 092


でも、食べてから気付いたのは、食べるときにクラッカーを先に小さく割ってから、物を載せないと、ポロポロこぼれちゃうこと。
でも、大きいのを一口で食べちゃうのもなかなか豪快でいいんですけどね。


















[これだけは]の続きを読む
  1. 2008/02/09(土) 19:07:27|
  2. 家ごはん
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パイナップル釈迦

台湾は亜熱帯。だから、南国系のフルーツはお手の物。

パイナップル釈迦1


その名は『鳳梨釈迦』。





釈迦って。
って思うでしょう?でも、本家はその名も『釈迦』というもっとお釈迦様の頭の形(円形のものがたくさんついている感じ!?)に似たフルーツがあるのです。

でも、『釈迦』は梨のような粒々とした食感に、砂糖のようなきつい甘さ、ねっとりした南国フルーツ特有のテクスチャーにわたしは一回食べて、それから敬遠していたのです。



そんなときに、お友達に『じゃあ、このパイナップルと釈迦を掛け合わせた品種を食べてみて!騙されたと思って食べてみて。おいしいから!!』



といわれて、お家でしぶしぶ食べてみたのです。



これが!おいしい!

paineapple2


濃い甘さの中になんともいえぬ爽やかな酸っぱさ。。。。
この酸っぱさがパイナップルから来たのだな。。。
食感も粒々ザラザラ感がなくなって、柔らかで、つるんとしてる!


しかも、この甘い汁!

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最初はおそるおそる食べていたのに、半分を食べ終わったところで、もう半分もこらえきれずに食べちゃいました。お腹いっぱいになりましたけれども。

食わず嫌いはダメだな~
これからは先入観抜きでいろいろチャレンジしなくちゃな。。。。


なんて『パイナップル釈迦』に教えていただいた次第です。















  1. 2008/02/08(金) 22:01:00|
  2. フルーツ
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長年菜

こんな菜っ葉。

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台湾の旧正月、除夜に食べる菜っ葉として欠かせない『長年菜』。





普通はさっと湯通しをして、素のまま必ず根っこごと食べるそうです。

どうして、この菜っ葉を食べるかというと、根っこまで食べることで長寿祈願。そして、このお野菜自身が消化にいいらしいので、ご馳走が増える年末年始に胃に優しい。という意味もあるのでしょうね。


味は少し苦味があるほうれん草という感じかな。

大きさも写真では大きく見えますが、長くても15センチぐらいのミニ菜っ葉です。



わたしは少し洋風にアレンジして、にんにく、ねぎをオリーブオイルで炒め、塩、バルサミコで軽く味付けしたものをソースとして添えてみました。

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むふふ。
おいしくなりました。


台湾ならではのものを台湾っぽくいただかない。

というのがalmostならでは!
















  1. 2008/02/08(金) 02:09:53|
  2. 台湾料理アレンジ
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胡椒+にんにく+鶏+鍋

今年の冬は寒くなりました。

胡椒蒜頭鶏


そういうときはこういうのに限りますね!


これはその名も『胡椒蒜頭鶏火鍋』。





作り方はいたって簡単。

まずはスープ取り。
お鍋に鶏肉(骨付きがベスト)、にんにく好きなだけどっさり(今回は15粒ほど!)、煮込み用の袋(もしくは出汁取り用パック)に入れたグリーンペッパーの粒、大さじ1多め。香味野菜(ねぎの青い部分、しょがなど)。お酒適量。


これをグツグツと煮込むだけです。



出汁が出たなあ~というころに、お塩で軽く味付けして、好きな具を入れて、熱々をいただくだけ。
わたし個人的にはスープは作ったその日ではなくて、次の日に食すのがベストだと思っているので、わざわざ次の日にいただくこともあります。



そして、台湾ならではのタレ。
わたしはいつも素食用の『沙茶醤』。
『素食』というのは台湾ではほとんどが仏教関係のベジタリアン(精進料理ですね)のことを指します。そのベジタリアン用のお鍋のタレです。

これがすごくおいしいんだなあ~~~♪


裏技?として、このタレに少しのお酢と少しの醤油(入れ過ぎ要注意です)、卵の黄身、薬味どっさりを入れて、グチュグチュ混ぜていただくと、いけない、いけないと思いながらも、タレを一瓶食べてしまう勢いです。。。。

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ただ。。。。。。
にんにくがたっぷり入っているので、少し気になりますが。
でも、台湾だったら、そんなに気にしなくてもいいけどね!



















テーマ:台湾 - ジャンル:海外情報

  1. 2008/02/07(木) 13:08:42|
  2. ●沙茶醤
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新年快樂

福到



はじめまして。

今日2月7日は旧暦で新しい一年の最初の日です。
そして、わたしがこのブログを始める記念すべき日にもなりました。

このブログでは台湾に住んでいる外国人であるわたしが、外国人の目を通して感じた台湾を紹介していくつもりです。    
ですから。。。



almost




台湾そのものではなくて、わたしの中の台湾です。






福が逆さになって、『福倒』。

『倒』と『到』とは中国語では同音異義語。


福が逆さになると『福が来たよ~~~~』っていう意味になるのです。




これからもどうぞよろしく。


  1. 2008/02/07(木) 03:24:39|
  2. 未分類
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